自主制作映画”まちぼうけ”制作日記

自主制作映画、”まちぼうけ”の制作日記。2006年5月14日の、東北大学映画部デパルマ上映会'06〜シネマ日和〜で公開予定。

上映会まであと一ヵ月を切りました!きゃー。

なんとわたくし、昨日で編集作業が終了いたしました。
とは言ってもこれは、「ある程度人に見せても恥ずかしくない」ぐらいのものなんで、これから何回も見直して細かいところを手直ししていきます。

しかしやっぱり、もともとの脚本・構想からはだいぶ変わってますね。
新しく思いついたことを編集段階で付け足したり、逆に脚本にあっても削ったりしてるので、当たり前なんですが。
次はきっちり緻密に脚本を書いて、それに合わせて演じるだけ、っていう作品も撮りたいですね。
編集が軌道に乗ってまいりました。
昨日も夜1時過ぎまでひたすらパソコン前の作業です。
夜の方が編集のテンションが上がる上がる!

なんだか誰だか忘れたけどある作家が、
「昼に書いたものと夜に書いたものは全然趣が変わってくる」
みたいなことを言っていたことがあります。
極端な言い方をすると、昼に作った作品はハッピーエンドに、夜のそれは悲劇的になりやすい、ということ。
そのときは、これをその作家さんの個人的な性向として話していましたが、きっと彼だけじゃないと思う。昼と夜のテンションが違うなんて誰にでもありうる。
たとえば夜に独りだと、どうでもいいような些細なことでも気になりだして悶々と悩んでしまったり。
でも昼間は「まいっか」ぐらいの気持ちで吹き飛ばせたりもする。
逆もある。昼は普通に暮らしてるのに、たまに夜遊びをするともの凄くテンションが上がるタイプの人間もいますよね。

あたしは、「何かを作りたい」っていう衝動に駆られるのがほとんど夜。
アイディアとかシナリオは、日常生活のいろんな場面で思いつくから、それこそ昼夜問わずなんですけど、夜になって初めてそれを書こうという気になる。
あたしの創作活動のゴールデンタイムが夜10時以降なんです。
だからきっと昼間ははかどんないんだろうな…。
実際昼間に編集したものを夜になって見直すと「なんじゃこりゃ」っていうのは多々ありますし(笑)。

なもんで、映画を作っている間は睡眠不足との戦いです。
要するに、さっき起きたんです。言い訳です(笑)。
毎日授業前にせっせと更新。ニチルコです。

今日はあたしの映画のことではなくて、宣伝を。
同じ東北大学の演劇部さんが新歓公演「スナフキンの手紙」を昨日から公演中です。
われわれ映画部の5月上映会のチラシも挟み込ませていただきました。ありがとうございます!
新1年生に限らず皆さんぜひ観に行きましょう。
前売り300円、当日400円、新入生は何と無料です。
4月16日まで毎日公演があるようです。
場所は片平キャンパス第6ホール。
場所が初めちょっとわかりにくいかもですが、演劇部さんのホームページに詳しく書いてありますのでそちらを参照してみるといいと思います。
東北大学学友会演劇部http://tohoku_u_drama.at.infoseek.co.jp/

やっぱり他の団体の皆さんが頑張っている姿を見ると、われわれも頑張ろうっていう気持ちになりますね。
上映会まであと1ヶ月ちょっと。編集するぞ!
テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術
すっかり更新が滞ってましたね。いやはや。
4月になって学校が始まると、やっぱり忙しいもんです。毎年経験してるはずのことなんですが。

さて、昨日はCMを作っていました。
今度4月19日(水)に、東北大学の文化系サークルを紹介するためのイベントである「文化フェスティバル」があります。
そこでうちの映画部デパルマは、過去作品の上映会を行うことになっているのです。
そのとき流していただこうという魂胆なのでございます。
このブログでは動画が重たすぎて載せられないので、残念ながら紹介できない
んですが、のちのちスライドショーとか何らかの形で載せたいなぁ。

それより今はドイツ語を3科目もやらなければ…ぐぬう。
制作日記らしく、久々に撮影してまいりました。

店も閉まり人気も疎らになったアーケードの一角が今回のロケ地。
実は前回、ある場所で既に撮影をしていたんです。
その場所は、シャッターの下りたビルの前。
1Fが店舗用になっていて、まだテナントが入っていない状態だったんですね。
ところが、次に行ってみると工事作業中の車が…
どうやら新しい店ができる様子。used家具のお店だそうな。
こうなってしまうと撮影ができない!景観が変わってしまってシーンが繋がらないのす。
そんなわけで、新しいロケ地を探していたのでした。

あたしの撮影ではほとんど場面転換がありません。
それぐらい短い間のお話ということなんですが。
そのため同じロケーションでいかに面白く見せるか、というのが重要だと思っておりまして。
こだわっているのは、カット。
同じシーンでも様々な角度やアングルから撮る試みをしています。
そのため、役者さんには同じ動きを何回もさせてしまうことに…。皆さん付き合って頂いてありがとうございます。

ただこれには課題もあります。
ほとんどの場合カメラを手持ちにして撮影してしまいます。その方が柔軟に動けるんですが、逆にいえば安定感のない映像になりがち。ホームビデオっぽさが滲み出てきてしまうんです。(単純にあたしが下手くそという意見もありますが…)
以前に撮った作品でそこを反省して、今回は必要最低限で最大の効果が得られる場面にのみ手持ちを使おう、ぐらいの奥の手にしようと意気込んでいたのですが…うーんやっぱり難しい。
カメラワークが今後最大の課題ですね。
もう1日撮影を予定してるんで、そのときはもっと満足できる画を撮りたいなぁ。
素振りとか筋トレとか身体作りして臨みたいと思います。うす。