自主制作映画”まちぼうけ”制作日記

自主制作映画、”まちぼうけ”の制作日記。2006年5月14日の、東北大学映画部デパルマ上映会'06〜シネマ日和〜で公開予定。

上映会が終わって早4日となりました。
早いとこコメントしようと思っていたのにすみませんでした。
当日は、非常にたくさんのお客様にご覧いただきまして、本当にありがとうございました。
アンケートにもたくさんご感想・ご意見などいただきました。大変参考になります。

個人的な反省点ですか。
このブログの初めの方で、あんだけ「音が大事」って言っていたんですけどね…音に関してはもうちょっとうまくやりたかったですね。
あとは、映像についても改善点はありますねー。
作りながら自分でも気にしてたんですけど、「撮った日のテンションによって雰囲気が違う」という点です。
そうすると編集段階である場面だけ「浮く」んですよね…
ちゃんと全体を見通して撮ろう、と決めては行くんですけど、結局その場の雰囲気がイメージと違うことがよくあるので(ロケハンしても時間帯によって印象は全然違いますね…)、場に呑まれるようにしてくじけてしまうんです…。
次回はもっと丁寧で練りに練られた撮影をしたいですね。

どうやらあたしの映画は、わかる人にはわかるけどわからない人にはぽかーん、っていうものだったらしいです。
多分、同じような経験をして同じような気持ちになったことがある人は、あんな不親切で拙い出来の映画でもばっちり共感できたんだろうと思います。
わからなかったことがダメなことではないので、あまり気にしないでください。むしろそこは、皆にわかる作品を作らない監督の責任なのですから。

なんだか暗い反省会みたいになっちゃいましたね。。。
でも、あたしの映画に対して「共感できた」「切なかった」「すごく好き」というコメントを残してくれた方々がいらっしゃったことも事実です。
本当にありがとうございました。
そういう方がどこかにいらっしゃるというだけで、監督の作品を作る十分な動機になるんです。
また、あたしだけじゃなくて、他のたくさんの監督たちも同じように頑張っています。まだ見ぬ監督候補生もデパルマにはいます。
次回以降の上映会はそんな若い彼らが担うことになると思いますが、そちらもぜひ宜しくお願いします。
「ヴィタール」を観ています。塚本晋也すげー。
今週もTSUTAYAの半額クーポンが届いたんで、「六月の蛇」とか観ようかしら。

さていよいよカウントダウン的なところまでやってきましたね。
あと3日?うーん早いなぁー。
そして振り返ってみると、このブログではあたしの映画の内容にはほとんど触れることなくやってきてしまいました。
これを読んでいる方で実物の私と会ったことがない方にとっては、「なんのこっちゃ」とお思いのことでしょう。げに申し訳無い。
あたしの映画なんですが、内容がないようとかくだらない洒落を口にしてしまいたくなるほど中身はありません。
あらすじとか書こうと思ったこともありますが、書くとそれで言い尽くしてしまう恐れさえも。
うーん。
うーん。

とりあえずこの映画を通してやりたかったこと。

日常生活で、ほんと人から見ればどうでもいいのに自分が気になったり思い出に残ったり重要だったりすることってありませんか?
なんか久々に見た月が満月だったとか、原付で走ってたら三毛猫が横切ってきて驚いたとか。そんな程度の。
しかもそういうものは、自分にとってはすごく新鮮で面白いのに、当然他者とは多少なりとズレを感じるものだから、その出来事を話そうとする人はなかなかいないんです。
そういう「自分だけが面白い」という感覚を伝えることによって場がしらけてしまうのが怖いのか、むしろそれを自分だけで大切にしたいと思うのか、それはよくわかりません。どっちもあると思うし、何か他の理由もあるかも。
あたしはそういう、自分だけが知ってる秘密の思い出があってもいいと思います。
それがたとえ他人には絶望的なほど全く共感されないものだったとしても。
んでこっそり自分で楽しめばいい。
でも今回は、それを敢えて外に出してみようかなーと。
矛盾ですねー。
こんなに書いてますが、自分でもようわからんのです。てか書いてるとわかんなくなるんす。
結局それかよ!?って感じですね。。。全部読んでしまった方ほんとすいません。タイトルとも関係ありません。山本太郎のリアル年齢が気になった同士の方もすいません。
まぁあたしは初期衝動で生きてる人間なので。勘弁してください。

それではお肌に悪いので寝ます。Everyday should be as nice as today!(金澤くんへのオマージュ)
あー更新って難しい。こんばんわニチルコです。
昨日ぐらいまで合宿だったのでなおさら更新できませんでしたとさ。
はい今日も言い訳終了です。

今日はなんと試写会だったのですよ。
学校(サークル棟)のちょっと広い会議室を借りて、プロジェクターと簡易スクリーンでの簡素なものでしたが、これが面白かった!
監督は基本全員参加だったので、みんなの作品をいち早く見れたり文句言ったり(笑)したのも楽しかったけど、やっぱり大きい画面で作品を楽しめるっていうのは違うね。パソコンの小さい画面なんかより雰囲気出るし良いね。
あたしは書き出しミスにより後半音が入っていないという悲劇に見舞われましたが(>_<)、まぁ全体的な画面のチェックは出来たのでよしとしよう。

てかもうね、みんなすごいわ。
なんだかんだ言っておきながらちゃんと作品出来てるじゃないの。
いや、出来てるとかもうそういう段階じゃない、十分完成度高いし。
ほんと軽い嫉妬心くらい出るね(笑)。
あーもうちょっと手直ししよう…ほんとがんばらにゃ。ここがマジ正念場ですよ。
そして早くも次回作の構想がむくむく。
次は鳴子あたりで温泉旅行しながらオールロケのイメージビデオを作りたいなー。夏が来る前になー。
あとマッチに関連したお話も案が挙がってるんだった…うーん迷う。
意外と忙しくなるとテンションが上がるタイプです。Mかも。
編集が軌道に乗ってまいりました。
昨日も夜1時過ぎまでひたすらパソコン前の作業です。
夜の方が編集のテンションが上がる上がる!

なんだか誰だか忘れたけどある作家が、
「昼に書いたものと夜に書いたものは全然趣が変わってくる」
みたいなことを言っていたことがあります。
極端な言い方をすると、昼に作った作品はハッピーエンドに、夜のそれは悲劇的になりやすい、ということ。
そのときは、これをその作家さんの個人的な性向として話していましたが、きっと彼だけじゃないと思う。昼と夜のテンションが違うなんて誰にでもありうる。
たとえば夜に独りだと、どうでもいいような些細なことでも気になりだして悶々と悩んでしまったり。
でも昼間は「まいっか」ぐらいの気持ちで吹き飛ばせたりもする。
逆もある。昼は普通に暮らしてるのに、たまに夜遊びをするともの凄くテンションが上がるタイプの人間もいますよね。

あたしは、「何かを作りたい」っていう衝動に駆られるのがほとんど夜。
アイディアとかシナリオは、日常生活のいろんな場面で思いつくから、それこそ昼夜問わずなんですけど、夜になって初めてそれを書こうという気になる。
あたしの創作活動のゴールデンタイムが夜10時以降なんです。
だからきっと昼間ははかどんないんだろうな…。
実際昼間に編集したものを夜になって見直すと「なんじゃこりゃ」っていうのは多々ありますし(笑)。

なもんで、映画を作っている間は睡眠不足との戦いです。
要するに、さっき起きたんです。言い訳です(笑)。
毎日授業前にせっせと更新。ニチルコです。

今日はあたしの映画のことではなくて、宣伝を。
同じ東北大学の演劇部さんが新歓公演「スナフキンの手紙」を昨日から公演中です。
われわれ映画部の5月上映会のチラシも挟み込ませていただきました。ありがとうございます!
新1年生に限らず皆さんぜひ観に行きましょう。
前売り300円、当日400円、新入生は何と無料です。
4月16日まで毎日公演があるようです。
場所は片平キャンパス第6ホール。
場所が初めちょっとわかりにくいかもですが、演劇部さんのホームページに詳しく書いてありますのでそちらを参照してみるといいと思います。
東北大学学友会演劇部http://tohoku_u_drama.at.infoseek.co.jp/

やっぱり他の団体の皆さんが頑張っている姿を見ると、われわれも頑張ろうっていう気持ちになりますね。
上映会まであと1ヶ月ちょっと。編集するぞ!
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